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初めてがいっぱい!

【生後41日目:在胎34週4日目】

・初めてのお風呂
・初めて口から母乳を飲む

いつものようにペコポコに会いに行くと看護婦さんが「嬉しいお知らせがあるよ~アップロードファイル」と話かけてくれました。
「今日ペコポコちゃん達、初めてお風呂に入ったよ!ペコちゃんなんて写真に撮りたいくらいいい顔してたよ~♪」って!

見たかったなぁ~にこっ

点滴が外れたから、もう少ししたらお風呂に入れるかもねって言われていたけど、こんなに早く入れるとは思っていませんでした。
ペコもポコもなんだかスッキリしたお顔をしています。

おちょぼ口で寝てるポコ
20061105_149285.jpg
お目目ぱっちりなペコ
20061105_149284.jpg

ペコとポコは鼻に入れている管からミルク(母乳)を注入されています。
だいたい在胎35週ぐらいから口から飲む練習をするらしいのですが、最近お口をちゅぱちゅぱするようになっておしゃぶりも吸えるようになってきたので少しだけ練習をしてみる事になりました。

お口でミルクを飲むには、お口には哺乳瓶が入るので鼻で上手に呼吸が出来なければいけません。その呼吸が出来るようになるのが在胎35週ぐらいらしいです。

ほんの少し5mlを飲ませたのだけど、上手に鼻で呼吸が出来ないので途中で休み休みゆっくりの練習です。飲ませる私も飲むペコポコも初めての事に終わった時にはグッタリです。ゆっくり頑張ろうね!

左のペコ・・・ミルク後、ゲップをしてる所ですが、私の抱き方もぎこちないので余計くるしそうなペコですアップロードファイル
右のポコ・・・初めてなのですぐに疲れてしまいます。
20061107_150142.jpg20061107_150143.jpg
保育器の中に手を入れてするのでなかなか難しいです。
ペコポコの頑張りに比べたら私なんて全然だけどみんなで頑張ってますアップロードファイル
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20:49 | [こども]1ヶ月 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

1ヶ月

なかなか更新出来なかったのですがペコ&ポコ10月21日で無事1ヶ月迎える事が出来ましたアップロードファイル

体いっぱいの管も少しずつ少なくなって今は母乳を注入する管とモニターとつなっがっている線(?)だけなのでずいぶんスッキリしました。

ここ数日で、ぐっと成長し落ち着いてきた感じがします。

呼吸器が外れて、点滴が外れて、保育器内の酸素が止まって・・・と順調に進んだり、逆戻りしたり、感染症が出てしまったりといろいろありましたが、ゆっくりだけど確実に成長してるペコポコです。
この1ヶ月にあった事もいろいろ書いておきたいのだけど、今は書く時間がないのでまたゆっくり書いていこうと思います。

なかなか体重が増えなかったペコポコですが、やっと生まれた時ぐらいの体重に戻ってきました。

アップロードファイルペコ
生まれた時・・・1148g
9月25日・・・・・848g
現在・・・・・・1090g
アップロードファイルポコ
生まれた時・・・1120g
9月25日・・・・・769g
現在・・・・・・1096g

点滴が外れたのでペコ、ポコお腹の中以来のご対面です。
点滴がある間は保育器の外に出てもそんなに動けなかったのでね。
右がペコで左がポコです。
20061105_149263.jpg
12:49 | [こども]1ヶ月 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

遅くなりましたが、報告です。

2006年9月21日に女の子と男の子が生まれました。

予定日より2ヶ月以上も早く生まれたペコ(女の子)とポコ(男の子)は、
1000gにもならない小さな小さな体いっぱいに管を付けられ一進一退を
繰り返しながら保育器の中で一生懸命頑張ってくれています。

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 以下、入院中に書いた日記を元に書いてます。
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【9月21日】

この日は【28週と6日目】の妊娠8ヵ月の検診の日だったのですが、超音波検査の時にポコ(男の子)の心拍の様子がおかしい事に先生が気付いてくれて、緊急帝王切開の手術になって午後1時42分に2人は生まれました。

たまたまオットが休みだったので一緒に検診に来てくれていたのだけど、最近 足のむくみが酷いので「管理入院とかにならないといいんだけどねぇ~」なんて言いながら特にしんどい訳も無く、至って元気に検診に来ていたので、超音波検査の途中で別室に移されてNST(ノンストレステスト:お腹の中の胎児が元気であるかどうかを判定するために行う代表的な検査)をしている間もまさかこのまま出産になるなんて思ってもいなかったのです。
この時点で午後12時過ぎ頃だったと思います。

「もしかしたら、出さないと赤ちゃんがダメかも・・・」と先生に言われながら、取りあえず入院をする事になって病棟に移されました。
先生にこう言われながらも私の頭の中では、赤ちゃんって出来るだけお腹の中で育てた方が良いんだろうから、まさか今日産むなんて無いだろうなぁ~って、のん気に思っていたのでした。
病室でもNSTは続けられ、看護婦さんが1人、2人、3人・・・とどんどん増えて、先生も来て・・・と思ったら、「出さなあかんな、15分で用意して15分後に手術!」と言われたのでした。
午後1時頃です。

私は何がなんだかわからない状態でした。

「まだ8ヵ月なのに生まれてきても赤ちゃんはちゃんと育つのですか?」
「ほんとに赤ちゃんは大丈夫なのですか?」
何度も何度も先生や看護婦さんに聞いていました。
「大丈夫。自分で検診中に『ママ、しんどいよ~』って教えてくれた赤ちゃんだから、大丈夫よ!」
「大丈夫、ちゃんと育ってくれるから・・・」
この言葉を信じて手術の同意書にサインしました。

背中に麻酔を打たれて、下半身麻酔での手術だったのですが、心の準備も出来ないままの手術だったので痛さも怖さも全然無かったです。
オットも立会いしてくれて、ずっと手を握ってくれていました。

1人目はペコ(女の子)が産声を上げて生まれました。
すぐにポコ(男の子)も生まれたのだけど、産声は聞こえません・・・だけど、先生の「泣いてないけど大丈夫だからね!」って声で少し安心しました。
2人共、すぐに処置をされてペコはすぐにNICU(新生児集中治療室)に連れて行かれました。ポコは連れて行かれる前に少しだけ顔を見せてくれました。
・・・数日後に聞いたのだけど、この時のポコの状態では、いつ私が触ったり、抱っこしたり出来る状態になるか予測さえ出来ない、最悪もしかしたら・・・って感じだったので、無理矢理NICUに連れて行く前に見せてくれたらしいです。

この日は赤ちゃんにも会いに行けず、いろんな事が有り過ぎて興奮してたのか?全然眠れませんでした。
この時の私は、早く産んでしまった事、妊娠中しんどいなぁ~って思った事を赤ちゃんにごめんね・・・って気持ちだけで、この先にあるたくさんの困難などや未熟な赤ちゃんが育つのには大変な山や谷が待ち受けている事を知らなかったのでした・・・。


【9月22日】

朝から体を拭いてもらったりしながら時間は過ぎていきました。
まだ興奮してるのか?傷が痛むからか?少しウトウトしたらすぐに目が覚めて眠れません。

赤ちゃんの所には、いつ連れて行ってくれるのだろう・・・

午後3時頃にやっと赤ちゃんの所に連れて行ってくれました。
私はまだ歩けないので車椅子での移動です。

2人共、小さな体にいっぱい管やモニターを付けられて痛々しい・・・。
「ごめんね。ごめんね。」
やっと会えた嬉しさと痛々しさに涙があふれて止まりませんでした。

初めてゆっくり見た2人は思ったよりふっくらしてるように見えたのですが、それは ただ浮腫んでいたようです。数日後にはグッと体重も減ってしまって浮腫みが取れてより小さくなってしまったのでした。

双子だから予定日より早く生まれるかも・・・とは思っていましたが、まさか保育器のお世話になるほどの早産になるなんて思っていなかったので、早産についても未熟児についても無知の私でした。

その無知の怖さを教えられたのは、この日の深夜でした。

日付も変わって23日になった深夜1時前の事です。
なかなか眠れないでいたら足音が近づいてきて看護婦さんが来たのです。
「小児科の先生が話があるって言ってるのだけど、行けますか?」
こんな夜中になんの話なの?何?・・・・

NICUに行くとオットが先に来てました。

ポコの保育器の周りには先生や看護婦さんがいっぱいで慌しく、緊急事態である事はすぐにわかりました。ポコは、よりいっそう小さく、肌の色も変わってしまって苦しそう・・・肺から出血してるのです。

出血を止める処置、呼吸を確保する処置、先生は必死にポコを助けようとしてくれているのがわかりました。
先生が「ポコちゃんが一生懸命、頑張っている所をお父さん・お母さんに見て頂く為に来てもらったのです。決して諦めてお父さん・お母さんに来てもらった訳ではありません。出来る限りの事はやります。諦めている訳じゃないですから!・・・」と言ってくれたのだけど、モニターの数値も安定せず警報機も鳴りっぱなし・・・ポコの命がなくなってしまうんじゃないかと不安で不安で、この時に初めて早産・未熟児の大変さを知ったのでした。

出産後、いろんな人から「今の医学では小さく生まれても全然大丈夫!」って言われます。もちろん、そうなのかも知れません。
だけど、医学にもいっぱいいっぱい支えられているけれど、その子の「生きたい」「生きる」って生命力が無ければ医学だけではダメなような気がします。
「今の医学では小さく生まれても全然大丈夫!」って言われると「そうだね。大丈夫だね。」って素直に聞ける時と「医学の何を知ってるのよ!どう大丈夫なの?これからどう育ってくれるの?後遺症とか残らないの?・・・・・知ってるなら教えてよ!」って思ってしまう私もいるのです・・・。

先生や看護婦さんにお願いする事しか出来ない私達はNICUを出て病室で待つしかありませんでした。「ポコ、頑張って・・・・。」
数時間後、看護婦さんが来ました。
深夜の静まり返った病院の近づいてくる足音が何を知らせにやってくるのか、この時から怖くて怖くてしかたなくなってしまいました。
「先生から連絡があって、ポコちゃんの容態が落ち着いたので来て見てください。って、行きましょう」っと・・・
数時間前の最悪な状態から肌の色も戻ってきて、グッタリはしているのだけど、危機は乗り越えられられた事はわかりました。
「ポコ、よく頑張ってくれたね・・・ありがとう」

先生から専門的な説明を聞き、難しい事ばかりでわからない事ばっかりだったのだけど、きっとまだまだこんな困難はいくつもある。
私もしっかり理解して強くならなくては・・・泣いてばかりじゃ、すごくすごく頑張ってくれているポコとペコのお母さんになれないな・・・と思いました。


【9月23~26日】

帝王切開の傷の痛みは驚くほど日々無くなっていきます。
膀胱カテーテルを抜いてもらってから歩けるようになって、ヨチヨチ歩きのようなゆっくりスピードだったのに、次の日にはボチボチ歩けるようになり、スタスタと歩けるようになり・・・お腹もみるみるペッタンコになっていきます。

ペコ・ポコの容態は、前進したり、後退したり、足踏みしたり・・・まだまだ油断は出来ない状態です。先生も看護婦さんもよくしてくれるのがとても有り難いです。

母乳を搾る練習も始まりました。
ペコもポコもまだ母乳を飲めないのですが、綿棒につけてくちびるに当ててあげるのです。
いつか飲めるようになった時に母乳が出ているように3時間置きに母乳を搾るのだけど、「頑張って搾ろう!」って思ったり、「ほんとに飲んでくれる日がくるのだろうか・・・」と泣きながら搾ったり、なかなか強いお母さんにはなれない私でした。


【9月27日】

今日はオットが休みで出生届けを出してきてもらいました。
やっとペコ・ポコにも名前が付きました。
BLOGでは、このままペコ・ポコを使いますね
NICUではⅠ子ちゃん(いちこ)・Ⅱ子(にこ)ちゃんと呼ばれていた2人です。
早く名前で呼んであげたいってずっと思ってました。

生まれた時に小児科の先生が、「双子ちゃんだけど、似た名前を付けるよりそれぞれ付けてあげる方が元気になって退院してますよ。早くいい名前を付けてあげてください。」ってオットに言ったそうです。

名前の字画を見れる友達がいるのですが、妊娠中に相談してたのですが急遽来てもらって良い画数、名づけのアドバイスをしてもらって名前を決めました。

この日は《先勝:午前中は吉》
オットに「午前中に役所に行ってね。」って言ってる私でした。
ペコ・ポコが生まれた日が《大安》だったらしく、今まで自分の結婚式なども六曜の事など気にした事が無かったのに、少しでも良い方向へと思う私でした。


【9月28日~29日】

小児科には何人かの先生がいます。
ペコとポコにも主治医の先生がいるのだけど、いろんな先生が診てくれています。
先生によって、説明の仕方も違うし、重々しく話す先生もいれば、そんな事そんな軽がる言うのね~と思う先生もいます。

ペコ・ポコが生まれて1週間が過ぎました。
よく頑張ったね・・・いい子だね・・・ありがとう・・・

私も不安だらけの毎日、眠れない日々でしたが、少し落ち着いて眠れるようになっていました。
先生も今までの事をちゃんと説明しても大丈夫だと思ったのでしょう。
これまでもいろんな事は説明してくれていたのだけど、不安を与えたり、心配するような話は出来るだけ私にはしないようにしていたみたいです。

生まれた時からの状態や今の現状、これからの話・・・
ゆっくりわかりやすく説明してくれました。
ここの所、大きな後退も無しに順調に前進出来ているように見えていたのに、まだまだポコは最初の大きな山さえ越えられていない、ペコもまだまだ困難が待っていると言われて部屋に戻って大泣きした日でした。

入院してからずっといい天気が続いています。
泣きそうになったり、泣いてしまった時は窓から見える青空が「頑張らなきゃ」と思わせてくれていました。

これからどんな困難が待っているかもわからない、だけど私はペコ・ポコの生命力を信じるしかない。先生を信じてペコ・ポコの事をお願いするしかない。
改めてそう思いました。


【9月30日】

今日は私の退院の日です。
傷もキレイで順調な回復です。

ペコ・ポコの退院はまだまだ先です。
まだ予定も未定の状態です。

入院してるといつでも会えるから私もずっと入院していたいのだけど、
そうもいきません。
夜、姉と甥っ子に迎えに来てもらって帰りました。

**************************************************

長い日記になりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
以上が入院中の事です。

退院してからの私は3時間置きに母乳を搾って、朝と夜にペコ・ポコに会いに病院に通っています。毎日がアッと言う間に過ぎています。

ペコとポコが生まれた事も、もっと早く報告しなきゃと思ったのですが、なかなかパソコンを開く時間がなくてごめんなさい。

アップロードファイル少しだけ写真を載せました。
頑張っているペコとポコを見てやってください。




9月24日・・・生まれて4日目のポコです。
呼吸器がついていて、黄疸が出てるので光線療をしているので目隠しされています。
20061005_127954.jpg

9月26日・・・生まれて6日目のペコです。
ポコより先に口からの呼吸器が鼻からの呼吸器に変わりました。

20061005_127970.jpg

10月1日・・・生まれて11日目のペコです。
鼻からの呼吸器も取れて、ちゃんとお顔が見れるようになりました。

20061005_127956.jpg

10月3日・・・生まれて13日目のポコです。
ポコもやっとお顔を見れるようになりました。
20061005_127957.jpg

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【10月5日 現在】

呼吸器が取れている2人ですが、まだ時々呼吸をするのを忘れてしまう事があります。
無呼吸発作と言うのですが、モニターで管理されています。
頻繁に忘れてしまうとまた呼吸器のお世話になってしまうのですが、今の所 大丈夫です。

母乳を数mlずつチューブから入れているのだけど、ここ数日ペコが吐くようになって順調に前進していたのに足踏み状態です。

急がなくていい・・・ゆっくり育ってくれたらいいと思っています。
12:40 | [こども]birth | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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